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大きなバッグから逆算する。必要なものを主役にしたコーデの組み立て方

おしゃれは、難しい方程式ではありません。実は、わりと簡単明瞭です。

そして、コーディネートは必ず服から決めなくても大丈夫。予定や持ち物に合わせて、必要なものから逆算していくと、朝の服選びがぐっと楽になります。

大きなバッグを合わせた全身コーデ

 

今日は、この大きなバッグが必要

荷物が多い日は、小さなバッグでは間に合いません。そこで今回は、黒とブラウンの大きな編みバッグを最初に決めました。

黒とブラウンの大きな編みバッグを持った装い

 

服を決めてから「このバッグも持たなくちゃ」と最後に足すと、バッグだけが全身から浮いてしまうことがあります。必要なバッグがわかっているなら、はじめから主役として扱えばいい。順番を変えるだけで、全体のまとまりは作りやすくなります。

大きなバッグを中心に整えたスタイル

 

バッグの色を、服にも拾っていく

バッグの黒はジャケットに、ブラウンはパンツに。バッグの中にある色を服にもつなげると、大きなバッグが唐突に見えず、コーディネートの一部として自然になじみます。

黒いジャケットとブラウンのパンツのコーデ

 

バッグの色を服に取り入れた着こなし

 

そこへ、遊びとしてブルーを加えました。黒とブラウンで土台をつくっているので、別の色を一つ加えても散らかりません。必要なものを軸にして、色をつなぎ、最後に少し遊ぶ。組み立て方はとてもシンプルです。

必要なものから逆算すれば、朝に迷いにくい

コーディネートを服から始めなければいけない、という決まりはありません。今日はたくさん歩くから靴から、荷物が多いからバッグから、雨だからアウターから。先に変えられない条件を決めると、あとから無理に足す必要がなくなります。

大きなバッグまで含めて整えた全身バランス

 

大切なのは、大きなバッグだけが目立たないように、全身でバランスを取ること。必要なものを我慢するのではなく、その必要なものが自然に見えるように服を選ぶ。視点を少し変えるだけで、コーディネートはもっと自由になります。

バッグから逆算して完成したコーディネート

 

服と小物のバランスを整える考え方は、ワンツーコーデをシルエット・色・小物で仕上げる方法でもご紹介しています。

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