UNIQLO・GUで着こなしを更新。似合う色と必要な一枚を選ぶ同行ショッピング
UNIQLOを、まずは使いこなしてみましょう。基本のキから始める同行ショッピング、第一弾です。

大人のおしゃれは、高い服を買えば完成するわけではありません。今回はUNIQLOとGUで、今のお客様に必要なものを選びながら、着こなしを更新してきました。プチプラでも、色、素材、サイズ感はきちんと見たいところです。

赤いニットは、どの赤を選ぶかが大事
まずは赤のニット。ひとくちに赤といっても、実際に合わせてみると印象が違います。お客様に似合う赤はもう分かっているので、今回は迷わず、こちらの赤でいきましょう。

赤いニットにブルーのシャツ、そこへブラウンを合わせる。今回組み立てたのは、この色合わせです。赤だけを単独で選ぶのではなく、一緒に着るシャツやパンツまで並べて考えます。

同じ赤系だから、どちらでもいいわけではないのです。この方に着てほしい赤を決めてから、全体をつないでいきました。

今回おすすめしたのはUNIQLO Uのバレルレッグパンツ
パンツは、私のイチオシのUNIQLO Uバレルレッグパンツ。今のこの方に必要な一本として選びました。赤いニットとブラウンのパンツを実際に合わせると、色だけでなく形の組み合わせも確認できますね。

もう一つ合わせてみた赤系のニットは、今回は見送りました。いいものを見つけるだけでなく、今は選ばないものを決めるのも、同行ショッピングで大切にしていることです。

990円でも、すぐに色違いを買わない
続いてGUへ。お値段以上に見せられるアイテムを探していたら、シアートップスが、このときはなんと990円になっていました。


でも、安いからといって色違いで何枚も買わないこと。これはサロンでいつもお願いしていることです。「安い、いい!」と思った勢いで増やしても、結局いつも着るのは一色、ということがあります。まずは本当に使う一色を選びたいのです。

普段は白か黒があれば十分、とお伝えしていますが、今回はそのおきてを破ってピンクを選びました。このピンクがお客様のクローゼットを更新する、きっかけの一枚になると考えたからです。安いから増やすのと、役割があるから選ぶのとでは、理由が違いますね。


一方で、素材を見て、今後はこの手のものを選ばないようお伝えしたトップスもありました。プチプラだから何でもよいわけではありません。色がよくても、素材やサイズ感まで含めて選びたいところです。

普通の服を、普通で終わらせない
最後は小物のひと手間。ただ着るだけで終わらせず、組み合わせまで考える。服を増やすより、着こなしを増やす。そんな大人の同行ショッピングです。
買った服を毎日の装いにどう生かすかは、診断後の着こなしを育てるパーフェクトコースでも大切にしています。ご相談の内容はプランのご案内をご覧ください。