年間パーフェクトコース卒業。描けた眉毛より大きかった“一年の更新”
描けた、描けた。
眉毛が描けた。
たったそれだけ?
そう思うかもしれません。
でも一年伴走していると、
その一言の重みがよくわかるんです。
眉毛って、
ただ線を描くことじゃない。
自分の顔を見ること。
今の自分を受け入れること。
そして、
少しだけ未来の自分を信じること。
一年伴走型スタイリスト
三村由香。
この一年で、
少しずつ、少しずつ更新してきました。
「今さら眉毛なんて…」から始まった一年
最初はみなさん、
だいたい同じことを言います。
「今さら変わらないよ。」
「眉毛なんてどうでもいい。」
「服も困ってないし。」
わかるんです。
60代って、
若い頃みたいに
明確なゴールがあるわけじゃない。
何を目指せばいいか、
わからなくなる年代でもある。
でも、
目指すものって
本当はそんなに大きくなくていい。

変えたのは眉毛じゃなく“日常”
この一年やったこと。
眉毛を描く。
髪を整える。
似合う色を知る。
服を組み替える。
体重を整える。
クローゼットを整える。
こうやって並べると、
全部小さなこと。
でも不思議なことに、
一つ変わると、
次も変わる。
次が変わると、
また変わる。
気づけば、
顔つきも、
服も、
空気感も変わっている。
若作りじゃない。“諦めない”ということ
ここ、
誤解してほしくないんです。
若く見せたいわけじゃない。
若い子を目指してるわけでもない。
そうじゃなくて、
“もういいや”をやめる。
これだけ。
綺麗でいたい。
少し素敵でいたい。
自分を好きでいたい。
その気持ちを持ち続けること。
それって、
すごく尊いことだと思うんです。

一番驚くのは本人だったりする
最初は笑っていた本人が、
最後には
一番変化に驚いている。
「あれ、私まだ変われるんだ。」
この瞬間を見るたびに、
やっぱり思います。
年齢って、
止まる理由にはならない。
60代のおしゃれは“更新力”
60代のおしゃれって、
流行を追いかけることじゃない。
高い服を買うことでもない。
毎日何か新しいものを見て、
感じて、
少し動いてみる。
錆びないこと。
停滞しないこと。
更新し続けること。
それだけ。
卒業おめでとうございます
一年間、
本当にお疲れさまでした。
でもこれは終わりじゃなくて、
ここからがスタート。
眉毛が描けた。
その先には、
もっと自由な自分が待っています。
そして何より、
「もういいや」
を卒業できたこと。
それが一番素敵な変化だったと思います🌷