BLOG

  1. HOME
  2. ブログ
  3. コーデ術・着こなし
  4. 昭和の赤と令和の赤。シニアこそ“今だから似合う赤”を着ればいい

昭和の赤と令和の赤。シニアこそ“今だから似合う赤”を着ればいい

「えっ、もう赤が着れない?」

そんな決め事、聞いたことないんだけど!!!

シニアになると、どうしても無難な色が増えていきます。

黒、紺、ベージュ、グレー。

もちろん悪くはありません。

でも、無難ばかりを選び続けていると、知らないうちにどんどん地味になるんです。

本人は安心しているつもりでも、周りから見ると

「なんだか元気がない」
「なんだか老けて見える」

そんな印象になっていることもあります。

赤は派手ではなく“華やぎ”です

赤というと、すぐに

「派手」
「目立つ」
「若い人の色」

と思う方がいます。

でも私はそうは思いません。

赤は、私たち世代にこそ必要な

華やぎを足してくれる色。

年齢を重ねると、肌も髪も雰囲気も少しずつ柔らかく、淡くなっていきます。

だからこそ、そこに少し赤が入ると、顔色も気持ちもパッと明るくなるんです。

「もう赤は無理」ではなく、

今だから似合う赤がある。

ここを知ってほしいんです。

昭和の赤と令和の赤は着方が違う

ただし、ここが大事。

昔の感覚のまま赤を着ると、少し古く見えることがあります。

昭和の赤は、きっちり、華やか、強め。

でも今の赤は、もっと軽くて、抜けていて、頑張りすぎない。

ポイントはこの3つです。

✔ ベージュで抜く
✔ ロゴTでカジュアルダウン
✔ ツヤ素材で女っぽさを足す

赤を主張しすぎず、少し外す。

このバランスが令和の赤です。

頑張りすぎない赤がちょうどいい

赤を着るなら、全身で気合いを入れなくていいんです。

むしろ、頑張りすぎない方が素敵。

ベージュと合わせて柔らかくする。

ロゴTで少しラフにする。

ツヤ素材で大人の女っぽさを足す。

それだけで、赤は一気に今っぽくなります。

昭和の赤は、正装感や派手さが出やすかったかもしれません。

でも令和の赤は、

日常に華やぎを足す色。

ここが大きな違いです。

着ちゃいけない服なんてない

50代、60代、そして70オーバー。

年齢を理由に、着る服を減らしていく必要なんてありません。

大事なのは、

着るか着ないかではなく、

どう着るか。

赤も同じです。

昔の赤を引きずるのではなく、今の自分に合う赤のバランスを考える。

それができれば、赤はちゃんと味方になります。

「もう赤は無理」

なんて言わないで。

今だからこそ似合う赤があります。

無難に沈むより、ほんの少し華やぐ方が、私たち世代はずっと素敵です。

関連記事