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手持ちのベルトを使い着こなしを整える女性たち

服を増やさず、コーデを増やす。クローゼットレッスンで育てる「おしゃれの自立」

服を増やさず、朝のコーデを自分でススイのスイと組めるようになる。それが、ゆかスタイルで目指す「おしゃれの自立」です。新しい服を買い足す前に、今ある服でどんな組み合わせができるか、一緒に見つけていきましょう。

訪問クローゼットレッスンで笑顔を見せる三村由香とお客様

 

クローゼットに残ったスタメンで、ここからが始まり

今回は、年間パーフェクトコースの訪問クローゼットレッスン。断捨離を繰り返し、クローゼットの中には、これから着たいスタメンの服だけが残りました。

ブルー系のスカーフとピンクのバッグを合わせた着こなし

 

迷いの元を手放したら、そこでおしまいではありません。残した服をどう組み合わせるか。さあ、ここからが第一幕の始まりです。無地同士から始めて、差し色、そして柄の色を使った組み合わせへ。順番にコーデを組み立てていきます。

無地同士の服を組み合わせるレッスンの組写真

 

まずは無地×無地。土台をつくってから差し色を

最初は、ベーシックな無地の服同士。写真では、白いトップスに黒の羽織り、淡い色のパンツを合わせています。まず服の組み合わせをつくり、コーデの土台を確かめます。

白いトップスと黒い羽織り、淡い色のパンツを合わせる様子

 

次は、そこに差し色をひとつ。えんじ色の服にベーシックな色の羽織りを合わせ、黄色いバッグを添えてみました。服を全部変えるのではなく、小物の色を加えてみるのです。

えんじ色の服とベーシックな羽織りに黄色いバッグを添える様子

 

ベーシックが基本にあるから、差し色が生きる。服もバッグも、ひとつずつではなく、組み合わせで見ていくことが大切です。黄色いバッグを持つと、装いの中でどこに目が向くかもわかりますね。

ベーシックな装いに黄色いバッグを合わせたレッスンの組写真

 

柄から色を拾って、眠っていたスカーフも活躍

次は少しレベルアップ。柄の中から色を拾い、バッグや小物につなげていきます。無地の組み合わせを土台に、柄と色のつながりを考える練習です。

柄から色を拾い、服やバッグにつなげるレッスンの組写真

 

ほーら、出てきた出てきた。箪笥の奥にしまい込んでいたエルメスのスカーフです。首元にふわりと掛け、ピンクのバッグを合わせると、いつもの服にも華やかさが加わります。

首元にブルー系のスカーフを掛け、ピンクのバッグを持った姿

 

白い羽織りに替えて、スカーフを腰に添えた組み合わせも。淡い色でまとめた服に、スカーフの柄とバッグのピンクが映えます。しまったままにしておくのは、やっぱりもったいないですね。

白い羽織りと淡い色のパンツに、腰のスカーフとピンクのバッグを合わせた姿

 

首元に巻くと、また違った表情になります。スカーフをただ持っているだけでなく、今ある服に合わせて使ってみる。そこまでやってみると、着こなしの選択肢が増えていきます。

ブルー系のスカーフを首元に巻いた着こなし

 

スカーフは首元だけでなく、腰にも巻いちゃうのよ。服を買い足さなくても、使う場所を変えて楽しめます。

スカーフを腰に添え、ピンクのバッグを合わせた着こなし

 

服を増やすより、今ある服のコーデを増やす

えんじ色の上下には、鮮やかな色のアイテムを腰に巻いて。おしゃれは、新しい服を買うことだけではありません。今ある服をどう料理するかも、楽しいところです。

えんじ色の上下に鮮やかな色のアイテムを腰巻きした姿

 

クローゼットに眠っていた服や小物も、組み合わせ次第で立派な戦力になります。残した服を着て、バッグを持って、合わせてみる。そんなレッスンを通して、一枚ずつの服をコーデにつなげていきます。

ベーシックな服に黄色いバッグを合わせる三村由香

 

服を増やさず、コーデを増やす。これが、ゆかスタイルの醍醐味です。目指すのは、朝起きたら自分で装いを組めること。おしゃれをセンスだけで片づけず、組み立て方から身につけていきましょう。

白い羽織りにスカーフとピンクのバッグを組み合わせた姿

 

誰かに選んでもらった組み合わせを着るだけでなく、自分でも楽しめるように。そのための「おしゃれの自立」を、これからも応援していきます。

レッスンのひとこまで笑顔を見せるお客様

 

一年を通して装いを育てた歩みは、パーフェクトコースを卒業された方のお話もご覧ください。ご相談については、プランのご案内にまとめています。

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