3BABAでエスパシオ名古屋キャッスルへ。重厚感を味わう月一ランチ
3BABAで、エスパシオ名古屋キャッスルへ繰り出してきました。
お肌がきれいな連れと、もう一人の美人と、たまに出かける美しいランチ会。共に66歳、今はそれぞれ違う道でやりたい放題です。
若かりし頃は、めちゃくちゃ働いた介護の同僚。あの頃の忙しさを思うと、今こうして少し背筋が伸びる場所でランチをしていることが、なんとも面白いものです。
あの頃は、きれいな場所でゆっくり食事をする余裕なんて、なかなかありませんでした。目の前の仕事をこなして、家のこともして、気づけば一日が終わっていく。そんな時期を一緒に過ごしてきた仲間です。
だから、今こうして「どこへ行く?」と相談して、少し特別な場所へ出かけられることがうれしい。昔の自分たちにも、ちゃんと報告してあげたいくらいです。

重厚感が気持ちいい、大人にちょうどいい場所
エスパシオの重厚感がとても気持ちよかったです。チャラチャラしたものが一切なく、落ち着いていて、年齢を重ねた今の私たちにはちょうどいい空気でした。
お客様も年配の方が多く、全体にゆったりした雰囲気。若い頃なら少し堅いと感じたかもしれませんが、今はこういう場所の心地よさが分かります。
ただ、強いて言えば、この二人はこの期に及んでまた大エビフライ。どこに行っても大エビフライを選ぶのです。私は豚。そこはそれぞれの好みで、いつもの感じです。

名前は小難しいけれど、ちゃんとおいしい
金魚鉢みたいな器に入ったプリン。前菜。レモンとヨーグルトの、なんちゃらというデザート。とにかく名前が小難しい。
でも、こういう小難しさもたまには楽しいものです。いつもはファミレスランチが多いからこそ、器や盛り付け、空間の雰囲気まで含めて「今日は違うわね」と感じられます。
ノンアルのシャンパンも、素敵なグラスのせいかおいしく感じる。いや、実際おいしかったです。場所の力、器の力、雰囲気の力。大人になると、そういうものもごちそうになります。

月一のランチ会は、今の自分たちへのごほうび
4階からは名古屋城も見えました。お、見えた見えた。竜かしら、なんて眺めながら、長崎のおくんち祭りを思い出したのは私だけかもしれません。
お決まりのピースポーズもして、あれこれ話して、3BABA大絶賛のランチ会になりました。
毎回こんな場所でなくてもいいのです。いつものファミレスも大好き。でも、たまには少し特別な場所へ行く。ちゃんと服を選んで、少し背筋を伸ばして、今の自分たちを楽しむ。
若い頃に一生懸命働いたからこそ、今はこういう時間を味わっていい。月一のランチ会は、ただ食べるだけではなく、今の自分たちへのごほうびです。
特別な場所へ行くと、会話の中身まで少し変わります。昔の話も、今の話も、これからの話も、いつもより少し丁寧に味わえる気がします。
たまにはこんな素敵なところのランチもいいわね。そう言い合える友人がいることも、ありがたいことです。
おしゃれをする理由は、人に見せるためだけではありません。こういう場所へ行く時に、何を着ようか考える時間そのものが、自分を楽しませてくれます。
年齢を重ねても、行きたい場所がある。会いたい人がいる。食べたいものがある。それだけで、まだまだ毎日は面白いものです。
また明日から普通の日常に戻るからこそ、こういう一日がいい句読点になります。