66歳、美容も健康ももうなんでもやっちゃう。「今さら」を手放す大人の挑戦
66歳の今、私の中に美容のラストスパートがやってきました。
これまでおしゃれや服のことには夢中になってきたのに、自分の顔や体の手入れは、つい後回しにしていたように思います。でも、鏡を見るたびに気になるたるみや歪みは、放っておけばこれからも加速していくもの。だったら、気づいた今から始めればいい。もうこうなったら、美容も健康も、気になることはなんでもやってみようと思っています。
「今さら」と笑うより、「今だからできる」と考えるほうがずっと楽しい。若い頃の自分に戻りたいわけではありません。今の私を元気に、清潔感のある表情に整えて、これからの時間を気持ちよく過ごしたいのです。
手をかけることは、欠点を隠すためではなく、今の自分を大切に扱うこと。鏡を見る時間が前向きになるだけでも、毎日の表情は変わります。
今さらではなく、今だから始められる
美容を始めるのに、遅すぎる年齢はありません。肌も筋肉も生活習慣も、手をかけた分だけ少しずつ応えてくれます。大きな変化を一度に求めるのではなく、今日できることを一つ増やしていく。その積み重ねが、半年後、一年後の自分をつくります。
まだ時間や気持ちの余裕がなく、始められない人もいるでしょう。だからこそ、やれる時が来た人から一歩踏み出せばいいのです。私もようやく気づき、動ける時が来ました。早く始めた人を羨むより、今日を自分のスタート日にします。
表情筋も歩き方も、毎日の積み重ね
今取り組んでいる一つが、表情筋のトレーニングです。顔も体と同じで、意識して動かさなければ使わない筋肉が増えていきます。口元や頬を丁寧に動かすと、終わったあとの表情まで軽くなるように感じます。
姿勢や歩き方も同じです。月に一度の水仙ウォーキングレッスンでは、きれいに歩くことだけでなく、美容や健康の情報も持ち寄って共有しています。自分ひとりでは続きにくいことも、仲間と笑いながらなら習慣にしやすい。誰かの体験が、別の誰かの一歩を後押ししてくれます。
人が集まる場所には、暮らしを守る知恵も集まる
集まって話すのは、美容のことばかりではありません。今回は災害への備えについても話し合いました。特に大規模災害では、食料や水だけでなく、トイレへの備えがとても大切だと知りました。
知らなかったこと、興味のあること、みんなに伝えたいこと。人が集まる場所は、まさに宝物の宝庫です。得意な人が知識を持ち寄れば、美しく生きることと、安心して暮らすことの両方を学べます。

美容の情報は、試して初めて自分のものになる
私が持ち寄るのは、やはり美容の話が中心です。美容皮膚科で受けたこと、毎日のスキンケア、実際に感じた変化。良かったことだけでなく、費用や続けやすさまで率直に話すと、みんなが一番知りたかったところが見えてきます。
次に気になっているのはホワイトニング。年齢を重ねるほど、歯の清潔感は笑顔の印象を左右します。興味を持ったら、効果や費用を調べ、納得して試してみる。情報を聞くだけで終わらせず、自分の体で確かめることも大切にしたいと思っています。

66歳、もうなんでもやっちゃう
美容も健康も、完璧にできるようになってから始める必要はありません。少し気になる、ちょっと試してみたい。その気持ちを見逃さず、まず動いてみる。うまくいかなければ方法を変えればいいし、楽しかったことは続ければいいのです。

歳を重ねたからこそ、自分に必要なものを選ぶ目も、経験を分け合える仲間もあります。誰かと情報を持ち寄り、笑って、学んで、また一つ試してみる。これからの私は「今さら」を手放して、「今だから」を合言葉に進みます。
顔も姿勢も暮らし方も、まだまだ整えられる。66歳の美容と健康は、ここからが面白いところです。